ご挨拶

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080213-01.jpg 今さら、と笑われるかもしれないが、ホームページを立ち上げることにした。

 市議会議員の引退後も、八年間にわたり、各地の市民派から自民党籍まで数多くの議員の相談事には誠実に対応してきたし、孤立を恐れずに戦う議員には、側面から支えるために活字の力で介入してきた。また、小遣い稼ぎにもならないが、たまには原稿依頼もある。
 これを見た、門真市の戸田ひさよし議員(鮮烈市民派)の「ふくおさんのレポートは具体的だから、ホームページを立ち上げると全国の市民派の議員が参考にできるのでー」との言葉に乗せられ、ついついその気になったのが偽らざるところである。

 そう言われれば、現職当時は市民感覚で強烈に主張し、時には除名覚悟の実力行使を交えて議会改革にあたった実績と、長年培った「抜群の説得力」と言われた理論構成などのノウハウ(手練手管?)は、まだまだ捨てたものではないとの自負はある。加えて、活字の威力を駆使するすべを身につけているとなると、よくも悪くも、戦う議員の参考になるはずであると考えた。これが、重い腰を上げた理由である。

 ここまでは威勢のいいことを書いたが、かく言う私にも弱点はある。
現職の頃、書痙のためにペンを持てなくなった。同病の友人の医師には、「ストレスが原因の難病だから、治らないよ」と言われたが、案の定と言うのか、幸いにと言えばいいのか、引退でストレスから解放された昨今は、少しずつよくなっているのを実感している。

 ところで、現職当時、この病で筆記具を持てずに苦悩しているのを見兼ねた議会事務局の職員が、「機能を全部覚えなくても、必要なところから覚えていけば簡単ですから」と、ワープロの使用を勧めてくれた。それを契機に「新しいことが大嫌い」「機械や電気は触るのも嫌」と言ってもいられずにワープロを覚え、以来、議会報告も依頼原稿もそれでしのいでいたが、最近、頼りのワープロが壊れ、我流でパソコンに向かって悪戦苦闘している。

 各地の知り合いに紙の「辛口・政治評論」を送付すると、さまざまな感想が寄せられるが、今後はHPで発信を続けたいと思っている次第。ご愛読のほどを。

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