鹿児島市議選の勝利に乾杯
四月十三日投・開票の鹿児島市議会議員選挙で、現職の市民派の小川美沙子さんが4選を勝ち取った。毎回高位で当選している人だけに、当落の心配はしていなかったが、争点のない選挙と聞いていたので得票が気になっていた。そこで、珍しく夜中まで開票速報を注目していたが、結果は前回票を上回り、順位も五十八人中の三位という好成績だった。
時に応じて助言したり、厳しい注文をつけたりして不当な攻撃には共に闘った仲間として、少々寝不足になったが、我がことのようにうれしい勝利だった。
争点がなかったと本人は言うが、同市議会で五十人の議員の中でただ一人、政務調査費の領収書の添付の義務付けを主張していた議員である。その実績と政治姿勢は、市民の記憶の中に鮮明に焼き付けられている。それが今回の選挙結果に如実に現れたといっていい。
今後も、孤立を恐れず、むしろ楽しむ余裕をもって有意義な活動を続けてくれることを期待している。
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