開き直りと自殺と
政務調査費の不適切な報告が発覚したS長野県議(自民党県議団)が自殺したとのニュース(08.7.5 信濃毎日新聞)が流れた。
自民党県議団は6月24日、同議員の不適切な支出について政務調査費の収支報告書を訂正したが、その後4日になって、問題の領収書の一部が改ざんされていたことが新たに地元紙に指摘され、同県議は「自分がやったと思う」と述べていたという。
実際の支払日と領収書の日付の違い、そのうえ領収書の改ざんと聞くと、玉野市議会の宇野俊市議員(無所属)の事例と極めて似通っている。
自分の不祥事の責任を取るとしても、命を絶つのは認めるわけにはいかないが、S議員はよほど後悔し、悩んだことだろう。
一方、玉野市の宇野議員は、証拠の一部を公表されてもまだ、事実を否定して居座りを決め込む姿勢を変えていない。繰り返して言う。命を捨てることは許されないが、この両者の心の落差をどう考えればいいのだろうかー。
この記事へのトラックバック(0)
トラックバックURL: http://fukuohiroshi.net/mt/mt-tb.cgi/62

