杉並師範館の??? 1
9月の初め、まだ、玉野市議会の宇野俊市議員(反市民派)の政務調査費の領収書改ざん事件を暴露・追及していた頃だった。杉並区議会の奥山たえこ議員(無所属みどり派)から「区長のことで相談したい旨の電話があった。内容を聞かずに日時の約束をしたが、取り敢えず、前にいただいていた「奥山たえこの区政と暮らし通信」を数枚取り出してみた。そしてすぐに相談事の見当が付いた。
「通信」の一面の見出しには「税金チェック① 杉並師範館 ええっ? こんなことしていいの!? 区長が自分に補助金支給! 28,000,000円」と大きな活字が躍っている。見出しを目にしただけで持ち前の調査意欲をそそられる事案である。以下、「通信」の本文を引用する。
区長による税金の私物化を追及! これって口利き行為!
区長は、自分が役員をしている会社に仕事を発注することを禁止されています(地方自治法142条)。それなのに杉並区長山田宏氏は、区長になってから設立し、自ら理事長に収まっている私塾に対し、自分で補助金を申請し自分で支給。まんまと運営費2800万円をせしめました。
そればかりか、この私塾の事務員に区の課長たちを充て、人件費まで支出。区政を私物化して、やりたい放題です。
情報を隠さず公開せよ!
師範館の講師は、山田氏の仲間たちで占め、杉並教育委員会の出る幕なし。講義内容は中国の古典「大学」など。これでいったい、どんな教師を養成するつもりなのか? 何度お願いしても、議員にも授業を見せてくれません。「(師範館は)公共性がある」というなら公開すべきです。全額、区民の税金で運営されているというのに、こんな使い分け、二枚舌は許されません。
こんなことが、私たちの杉並区でまかり通っている。課長も部長も、それを止められない! 区民のあなたは、これを知ってどうお考えですか? どうか奥山まで、ご意見をお寄せください。
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