消えた証拠書類

| | TrackBacks(0)
 玉野市議会の宇野俊市議員の政務調査費の不祥事を調査する特別委員会が設置されたと知り、調査に協力する意味で同市議会議長・特別委員会委員長宛に協力申し出の文書を送付したのが5月の初め、すでに9月22日に特別委員会も幕が引かれているが、今に至るまで当方の文書が届いたとも、委員会で参考にしているとも、いずれの連絡もない。郵送の途中で消えてしまったようである。

 特別委員会の委員には宇野議員が「改ざん」した領収書と「改ざん前」の領収書等が配付されたと聞いていた。それゆえに、当方の文書が受理された後、証拠書類として添付した数枚が配付されたものと思い込んでいたが、どうやら他のルートからの証拠物だったようである。

 一時は、協力申し出の文書は受理されずに添付の証拠書類だけが"盗用"されたのか、とも考えてみたが、盗用、捏造、改ざん等を平気で使い分ける宇野議員のいる議会だからといって、公的機関の市議会がそんな非常識なことをやるはずはない。二回目の文書も、証拠書類とともにまるで申し合わせたように消えたようである。狐に包まれたような気分とはこのようなことをいうのだろう。

 いずれにしろ、書留で発送しなかったのは当方のミス。せっかくの善意が役に立たなかったのは残念だが、ブログと"紙爆弾"を通して玉野市民の皆さんに対する説明責任は果たしえたものと割り切ることにした。

 どこかから舞い込んだ、岡山の県税徴収の違法事務と思われる資料を8月初めにブログで公表したところ、それを目にして監査請求した「市民オンブズマンおかやま」の会員の弁護士の先生から「貴重な情報を公表していただき、ありがとうございました」とのお礼とともに、県に開示請求したという資料の送付をいただいた。その後の監査の推移もお知らせいただき恐縮している。

 ブログで公表したことが感謝される一方、宛て先を明示して送付した貴重な書類が消えてなくなるとはー。

 

 

 

 

この記事へのトラックバック(0)

トラックバックURL: http://fukuohiroshi.net/mt/mt-tb.cgi/108

プロフィール

portrait.gif

ふくお ひろし

詳しくはこちら »