テロ支援国指定解除
米政府は唐突に北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除した。麻生総理だけが一定の理解を示したが、与野党をはじめ政府内にも米国の対応を批判する声が噴出しているという。「ブッシュのポチ」と揶揄された小泉首相(当時)が大義のないイラク戦争に協力したように、米国一辺倒の追従外交では早晩こうなると大方の国民は予想していたことである。
政府は続いてエネルギー支援を強制され、制裁の段階的な解除に進むのは間違いない。他国が核実験に成功すると、やがて核保有国として認めてきたのは米国の歴史が証明している。インド、パキスタンもそうだが、外交で勝利を続けている北朝鮮が一度手にした核を手放すはずはない。米国が北の核保有を前提にした協定に踏み出すのは遠くないだろう。その機会を捉えてわが国の右翼政治家が「国の安全を守るために核武装は必要だ」と大合唱するのが目に見えるようである。そいてまた、いつか来た道へと突き進むのだろう。これは戦中派の偽らざる直感である。皆さんどうぞお大事にー。
拉致放置エネルギー支援核容認
この国の「圧力と対話」は無為無策
将軍様「圧力と対話」の見本見せ
病床の将軍ブッシュにKO勝ち
麻生だけ「あっ、そう」と容認し
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