消費税率引き下げ
英国政府は24日、景気対策のため、一時的に消費税(付加価値税)の減税に踏み切ると発表した。
それを報じた朝日新聞の11月25朝刊の記事によると、英国の財務相は「すべての人に恩恵があり、最も公正な手法」と指摘したといい、所得税額を割り引く一般的な減税では貯蓄に回る分が多くなる可能性があり、消費税率を一時的に引き下げることで、消費意欲を刺激する狙いがあるとみられるとある。
わが国の消費税増税の毒饅頭付きの定額給付金の愚行と比較してみると、英国には政治が機能していることがうかがえる。
わが国では、政府・与党が年末までに社会保障の安定財源確保に向け消費税引き上げを含む税制改正の「中期プログラム」をまとめる方針という。
話は違うが、つい2ヶ月ほど前は、麻生氏の「アキバ系」の人気を錯覚して「国民的人気のー」とはやし立てた各テレビ局が、手の裏を返して平気で「KY首相」「マンガ脳」などと酷評している。昨日もあるテレビが自民党の若手議員グループが書いたと説明付きで「あほう太郎」と書かれた文書の一部を映した。少々遣りすぎの感がないでもないが、「麻生おろし」に結び付けるには格好の材料なのだろう。
自民党内には麻生後の総裁候補として「次は女性しかいない」との声がある、とニュースの中でも伝えていたが、それはいただけない。国会議員としての資質に関係なく、選挙対策として「女なら誰でもいい」と考えているとしたら、世の女性全体に失礼だ。
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