やはり江戸川区議会は暗黒議会だった
あけましておめでとうございます。
正月に新聞折込される新春特別号の区議会だよりには、区議会事務局からの指示を受け、本来一人会派である私の文章も「1行29文字で5行分」という条件で、掲載される予定でした。
そこで、私は以下のようなあいさつ文を書き上げました。
公然と行われている一人会派差別を無くし、
誰もが自由に発言できる議会を作ります。
一人会派は、年一回しか一般質問ができません。
予算・決算特別委員会という重要な会議には任期中一度も出席できません。
議員一人に関することを当事者を除いた会議で決めて差別しています。
このような「暗黒議会」は、都内でも江戸川区だけです。
将来は、議員だけでなく、区民も発言できる風通しがよい議会運営を心がけます。
この文章が「新年のあいさつ文にふさわしくない」との理由で、全文削除されました。
区議会に対する具体的な批判に対して、何ら回答することなく、むしろその声を押さえ込み、何も問題が無いかのように振る舞う隠蔽体質が、江戸川区議会にあります。
私は(自民・公明・民主・共産の代表者4名で構成される)編集委員会が、私の文章を気に入らないとするならば、その部分を●●●のような伏せ字にしてほしいと伝えました。しかし、結果は、伏せ字さえ認められずの全文削除です。江戸川区議会の問題点は以下の通りです。
Ⅰ.江戸川区議会は、日本国憲法第13条「個人の尊重」を無視し、一人の議員を徹底して差別しています。
2.江戸川区議会は、日本国憲法第21条第1項「表現の自由」および第2項「検閲の禁止」に違反しています。
3.江戸川区議会は、戦前でさえ認められていた伏せ字さえも表現として認めません。
4.江戸川区議会は、一人会派の待遇改善を求める声を、ずっと無視し続けています。
これらの事実から、やはり江戸川区議会は「暗黒議会」と言われて当然の議会なのです。日々行われている差別議会に対して、区民の熱い注目を望むものであります。
ちなみに、平成20年12月22日現在の江戸川区議会の構成は右表のようになっています。
江戸川区議会の構成
自民党 17人
公明党 13人
共産党 5人
民主党 4人
生活者ネット・無所属 3人
一人の会 1人
プロジェクト江戸川 1人
計 44人
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