独裁者に鉄鎚を
小沢一郎、鳩山由紀夫ラインによる、皇室の政治利用が与野党の枠を超えて批判の的になっている。党も政権も好き勝手に操る小沢支配が証明された形である。
小沢氏はこの国をどこに持っていこうとしているのか? 自民党が悪すぎたから、民主党中心の政権が消極的に支持されている、この現実を民主党は認識すべきである。独裁者を退場させなければ、せっかく勝ち取った政権のみならず、憲法が危ないと知るべきである。
母親からの"子ども手当"が月額1500万円もあるのが暴露されたのに、「知らなかった」「寝耳に水」と白を切り、すべての責任を秘書に押し付ける鳩山由紀夫、邦夫の兄弟。5年間でそれぞれ9億円の贈与を受けながらの開き直りである。庶民の感覚からずれている政治家は、1日も早くご退場いただきたいものである。
阿久根市長の竹原信一氏が自身のブログに障害者差別の記事を書き物議を醸している。意に沿わない市議会と自治労を批判・攻撃しながら、一体全体、何をやろうとしているのか、いまいち、はっきりしなかった竹原氏だが、この1件でおよそ政治の場にいるにはふさわしくない人物であることがわかった。元々、法令無視の唯我独尊の姿勢では、誰の意見とも噛みあうものではない。退場いただいたほうがよろしい。
例は異なるが、河村たかし名古屋市長の議会改革案に抵抗するのが名古屋市議会の自公民の諸センセイ。このような時は与野党の枠を超え、リコールによる議会の解散を避けつつ問題の決着の先送りを企み、無い知恵を出し合っているようだ。河村市長の議会に対する考えは全部正しいとは思わないが、議会批判は、市民の目を政治の現状に向けさせる絶好の機会であることだけは間違いない。当分の間、目を離せない面白さがある。
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