闘病記26 凄い ヨーグルトの力
がん細胞を攻撃して死滅させるヨーグルトがあることを知った。
インフルエンザの予防効果があるとしてNHKが二度にわたってテレビで放映した中で、当のヨーグルトが免疫機能を高めるだけでなく、キラー細胞の働きが活発になり、がん細胞を攻撃して死滅させるという。その映像を見て、一瞬、目が釘付けになった。この乳酸菌のヨーグルトは明治乳業だけが販売していることも、あとから知った。事実を裏付けるように、明治乳業のHPには次のように載っている。
――「北里大学などの研究チームによりヨーグルトの乳酸菌「1073R-1」にインフルエンザウイルスの増殖を抑える働きがあることがわかったこと!乳酸菌「1073R-1」を使用したヨーグルトをマウスに4週間与えたところ、ウイルス感染した細胞を攻撃する特徴を持つナチュラルキラー(NK)細胞の働きが活発になりまた、このヨーグルトを食べた人と食べなかった人を比べた場合に風邪をひく危険性が半減したそうですーー
健康によいことなら早速やってみる価値がある。スーパーに出掛けたところ、インフルエンザの予防のためか、すぐに品切れになるという。それならば、家で増やすことができると考えた。ヨーグルトを一個(112g)と明治の成分無調整の1リットルの牛乳を購入した。製品1個と牛乳を静かに混ぜながら、熱湯で消毒済みの容器に移した。炊飯器にその容器を入れて保温にした。途中で開けてみたい誘惑にかられたが、1度もふたを取らずに置き、7時間後に恐る恐るふたを開けてみたところ、無事に完成したようだ。容器一杯に白いふわふわしたヨーグルトができていた。発酵食品は他の家庭と比較してダントツに多く使用している。酒かすと塩糀を毎日の食事に使っているが、またひとつ「凄いヨーグルト」で免疫力を高めることができるようだ。
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